2008年07月16日
青森ツーリング
なかなかレポートを書く時間も無く、今回は簡単に(^^;
1日目 東北自動車道→青森市→青函連絡船跡→義経寺→龍飛岬→嶽温泉(泊)
2日目 嶽温泉→津軽岩木山→酸ヶ湯温泉→奥入瀬渓谷→十和田湖→田沢湖→にかほ市象潟(泊)
3日目 象潟→仁賀保高原→鬼首→鳴子温泉→古川→東北自動車道
総走行距離1,800キロ、平均燃費20.5km/l
龍飛岬には石川さゆりの津軽海峡冬景色の碑が建っており、赤い丸いボタンを押すと津軽海峡冬景色の2番が大音量で流れてビックリ
津軽岩木山スカイラインは69のカーブ連続していて、観光案内の写真を見て絶対走ってみたいと思っていました。右へ左へ約10キロのコーナーリングを堪能!天気にも恵まれて山頂からの眺めも素晴らしかったです。
酸ヶ湯(すかゆ)温泉は混浴です。風情を楽しむ余裕の無い客が多いせいか浴槽のふちには立て札があって、男はこっち女はこっちと分けられています。硫黄の香りが身体から一日中漂っていていました。いい温泉です♪
十和田湖の乙女の像。昭和28年に建てられたそうで、華奢な現代人に比べるとがっちりした体形に時代の流れを感じるのでした。
帰りの高速道路では覆面&普通のパトカーの取り締まりをやたら見かけました。私たちも走行車線を空き具合からすれば安全な速度で走っていたにもかかわらず追跡され、あわや御用となるところでした。
津軽岩木山スカイライン(http://www.iwaki-skyline.jp/index.htmlより)
原生林の中、木漏れ日の道
乙女の像
1日目 東北自動車道→青森市→青函連絡船跡→義経寺→龍飛岬→嶽温泉(泊)
2日目 嶽温泉→津軽岩木山→酸ヶ湯温泉→奥入瀬渓谷→十和田湖→田沢湖→にかほ市象潟(泊)
3日目 象潟→仁賀保高原→鬼首→鳴子温泉→古川→東北自動車道
総走行距離1,800キロ、平均燃費20.5km/l
龍飛岬には石川さゆりの津軽海峡冬景色の碑が建っており、赤い丸いボタンを押すと津軽海峡冬景色の2番が大音量で流れてビックリ
津軽岩木山スカイラインは69のカーブ連続していて、観光案内の写真を見て絶対走ってみたいと思っていました。右へ左へ約10キロのコーナーリングを堪能!天気にも恵まれて山頂からの眺めも素晴らしかったです。
酸ヶ湯(すかゆ)温泉は混浴です。風情を楽しむ余裕の無い客が多いせいか浴槽のふちには立て札があって、男はこっち女はこっちと分けられています。硫黄の香りが身体から一日中漂っていていました。いい温泉です♪
十和田湖の乙女の像。昭和28年に建てられたそうで、華奢な現代人に比べるとがっちりした体形に時代の流れを感じるのでした。
帰りの高速道路では覆面&普通のパトカーの取り締まりをやたら見かけました。私たちも走行車線を空き具合からすれば安全な速度で走っていたにもかかわらず追跡され、あわや御用となるところでした。
津軽岩木山スカイライン(http://www.iwaki-skyline.jp/index.htmlより)
原生林の中、木漏れ日の道
乙女の像
2008年07月13日
2008年07月13日
青森移動中
青森ツーリング移動中です。
昨日は東北自動車道をETCの深夜割引を受けるため四時前にゲートを通過。
青森中央インターに着いたのが13時、670キロを二回の給油で走りました。
昔の青函連絡船乗り場を見た後、青森駅近くの埼玉屋食堂で遅い昼ご飯。
遠くへ行きたいで旅旅紹介されている食堂のようです。
義経寺を経由して竜飛岬へ。
竜飛岬で階段国道と大音量の津軽海峡冬景色を聞いたあと日本海側を南下。
昨日は嶽温泉に泊まりました。
それにしても東北はバイクを見かけないです。
東北自動車のパーキングでもうちらだけだったし。
写真1
義経寺から下北半島を望む
左手が高級マグロで有名な大間
写真2
竜飛岬の階段国道
昨日は東北自動車道をETCの深夜割引を受けるため四時前にゲートを通過。
青森中央インターに着いたのが13時、670キロを二回の給油で走りました。
昔の青函連絡船乗り場を見た後、青森駅近くの埼玉屋食堂で遅い昼ご飯。
遠くへ行きたいで旅旅紹介されている食堂のようです。
義経寺を経由して竜飛岬へ。
竜飛岬で階段国道と大音量の津軽海峡冬景色を聞いたあと日本海側を南下。
昨日は嶽温泉に泊まりました。
それにしても東北はバイクを見かけないです。
東北自動車のパーキングでもうちらだけだったし。
写真1
義経寺から下北半島を望む
左手が高級マグロで有名な大間
写真2
竜飛岬の階段国道