2008年10月26日
カエル
今朝は雨が降っていたので、娘を駅までジムニーで送っていきました。
走りだして、最初の信号に差しかかろうとしたとき、娘が突然ぎゃー!という叫び声。
なっ、なんだぁ??? と横を見ると、どこから忍びこんだのかカエルが居るではないか。
そのうち、ピョコン・・・ピョコン・・・とダッシュボートの上を移動して私のほうへやってきた。
可愛くないぞー、こいつ!と思ったら、私の太ももの上に飛び降りた。
なかなか積極的なやつだな・・・
そしたら、足を滑らせて下のほうへ落ちていった。
おいおい、ペダルに挟まれても知らないぞー
娘を駅で下ろし、家に帰ってからフロアを探したが見つかりません。
潰れた形跡もないので、きっと隙間から逃げたんだろうと思っていたら、いたー!
副変速機のシフトノブの上にちょこんと座っていました。
そこをむんずと捕まえて草むらに逃がしてやりました。
あばよ!ボクはアオガエルが好きなのさ
走りだして、最初の信号に差しかかろうとしたとき、娘が突然ぎゃー!という叫び声。
なっ、なんだぁ??? と横を見ると、どこから忍びこんだのかカエルが居るではないか。
そのうち、ピョコン・・・ピョコン・・・とダッシュボートの上を移動して私のほうへやってきた。
可愛くないぞー、こいつ!と思ったら、私の太ももの上に飛び降りた。
なかなか積極的なやつだな・・・
そしたら、足を滑らせて下のほうへ落ちていった。
おいおい、ペダルに挟まれても知らないぞー
娘を駅で下ろし、家に帰ってからフロアを探したが見つかりません。
潰れた形跡もないので、きっと隙間から逃げたんだろうと思っていたら、いたー!
副変速機のシフトノブの上にちょこんと座っていました。
そこをむんずと捕まえて草むらに逃がしてやりました。
あばよ!ボクはアオガエルが好きなのさ