2007年08月17日
2007年08月15日
浜松のバイク男性
<バイク男性>足切断気付かず2キロ走る 浜松で分離帯接触
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070814-00000009-mai-soci
私もこの事故に似た経験をしたことがあります。
西湘バイパスの料金所を出て1xxキロまで加速したところでサイドスタンドをしまい忘れていたためバンク不能に陥り、緩い左カーブを曲がりきれず中央分離帯に接触しました。マフラーを縁石にこすり付けながら数メートル走ったところでスピードが落ちて何とか助かったのですが、もうちょっと速度を出していたらおしまいだったと思います。もう20年位昔のことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070814-00000009-mai-soci
私もこの事故に似た経験をしたことがあります。
西湘バイパスの料金所を出て1xxキロまで加速したところでサイドスタンドをしまい忘れていたためバンク不能に陥り、緩い左カーブを曲がりきれず中央分離帯に接触しました。マフラーを縁石にこすり付けながら数メートル走ったところでスピードが落ちて何とか助かったのですが、もうちょっと速度を出していたらおしまいだったと思います。もう20年位昔のことです。
2007年07月01日
交通違反(2)
今回は素直に反則金を納めることにしました。
現場をもう一度検証してみたところ、500m手前と3km手前には予告標識があったのです。2つとも見落としていました。
取締りが交通の安全を目的にしていないことと、排気量で通行できる車両を制限していることには釈然としないものがありますが、違反とは別問題として考えています。
正直言うと、面倒くさくなりました
もう、あんな道通らないさ、フーンだ
【標識1】
【標識2】
現場をもう一度検証してみたところ、500m手前と3km手前には予告標識があったのです。2つとも見落としていました。
取締りが交通の安全を目的にしていないことと、排気量で通行できる車両を制限していることには釈然としないものがありますが、違反とは別問題として考えています。
正直言うと、面倒くさくなりました
もう、あんな道通らないさ、フーンだ
【標識1】
【標識2】
2007年06月24日
交通違反
今日、交通違反で青切符を切られました。
土日祝日125cc以上400cc以下通行禁止の道を、XR250で通ったため
違反になったものです。
その時の状況です。
(年長の警官A、太った警官B、太った婦警、そして私)
カーブを抜けたらいきなり警官Bが道路上に立っていて制止されました。
最初は何で自分が止められたのか分かりませんでした。話を聞くと、途中に
二輪車通行禁止の標識があったらしいのですが、全く心当たりがありません。
戻って標識を確認するかと聞かれたので、しますと答え、警官Aの運転する
ミニパトに乗せてもらい標識を確認しに戻りました。
(後部座席には婦警が乗っていた)
そこは左カーブになっていて、カーブが始まる辺り、道路の両脇2箇所に
標識は立っていました。左の標識は木の影になっていて、右側の標識は
左カーブに集中していたため両方とも見落としてしまいました。更に道路
には砂も落ちていましたので標識を認識する余裕などありませんでした。
そのような状況でしたので私が警官Aに、運転中に標識を認識することは
困難だったと主張しても、確認できますよねと取り付く島もない。
停止した車の中で、そこに標識があると言われたら誰だって認識できます。
どうしてそこで取り締まりをしていたのでしょうか?
標識を見落としてしまうライダーが多いことが分かっていたからではないで
しょうか。だったら、取締りをするよりも見難い標識を見易く改善することが
先ではないでしょうか。
そもそも125cc~400ccだけが通行禁止なのは何故?納得いきません。
当然切符にサインはしませんでした。
その後警官達は調書を取ったり、メジャーで道路を測ったり。
私も1時間くらい付き合ったでしょうか。
このまま反則金は納付せずいると、交通反則通告センターというところに
出頭しなければなりません。出頭日は平日ですが、時間的に余裕があれば
行ってみようと思っています。
【道の両脇に二輪車通行禁止の標識】
【汚れた標識】
番外編
標識を確認しに行くとき、私はミニパトの助手席に座ったのですが、
私がシートベルトをセットする前に走り出したのには驚いた。
それとは別に、後部座席には婦警さんが座りましたがシートベルトは
していませんでした。後で運転していた年長の警官Aにそのことを指摘
したら(婦警には無視されました)、公務中の警官はシートベルト着用の
義務は無いとのこと。それに携帯電話も公務中なら運転中に使用して
いいそうです。
シートベルトは法律を守るためにするんじゃなくて、
命を守るためにするんだぞ!
土日祝日125cc以上400cc以下通行禁止の道を、XR250で通ったため
違反になったものです。
その時の状況です。
(年長の警官A、太った警官B、太った婦警、そして私)
カーブを抜けたらいきなり警官Bが道路上に立っていて制止されました。
最初は何で自分が止められたのか分かりませんでした。話を聞くと、途中に
二輪車通行禁止の標識があったらしいのですが、全く心当たりがありません。
戻って標識を確認するかと聞かれたので、しますと答え、警官Aの運転する
ミニパトに乗せてもらい標識を確認しに戻りました。
(後部座席には婦警が乗っていた)
そこは左カーブになっていて、カーブが始まる辺り、道路の両脇2箇所に
標識は立っていました。左の標識は木の影になっていて、右側の標識は
左カーブに集中していたため両方とも見落としてしまいました。更に道路
には砂も落ちていましたので標識を認識する余裕などありませんでした。
そのような状況でしたので私が警官Aに、運転中に標識を認識することは
困難だったと主張しても、確認できますよねと取り付く島もない。
停止した車の中で、そこに標識があると言われたら誰だって認識できます。
どうしてそこで取り締まりをしていたのでしょうか?
標識を見落としてしまうライダーが多いことが分かっていたからではないで
しょうか。だったら、取締りをするよりも見難い標識を見易く改善することが
先ではないでしょうか。
そもそも125cc~400ccだけが通行禁止なのは何故?納得いきません。
当然切符にサインはしませんでした。
その後警官達は調書を取ったり、メジャーで道路を測ったり。
私も1時間くらい付き合ったでしょうか。
このまま反則金は納付せずいると、交通反則通告センターというところに
出頭しなければなりません。出頭日は平日ですが、時間的に余裕があれば
行ってみようと思っています。
【道の両脇に二輪車通行禁止の標識】
【汚れた標識】
番外編
標識を確認しに行くとき、私はミニパトの助手席に座ったのですが、
私がシートベルトをセットする前に走り出したのには驚いた。
それとは別に、後部座席には婦警さんが座りましたがシートベルトは
していませんでした。後で運転していた年長の警官Aにそのことを指摘
したら(婦警には無視されました)、公務中の警官はシートベルト着用の
義務は無いとのこと。それに携帯電話も公務中なら運転中に使用して
いいそうです。
シートベルトは法律を守るためにするんじゃなくて、
命を守るためにするんだぞ!