2008年03月31日

菜の花

桜の花が咲き出してなんかウキウキした気分になります。
春だけではなく、
梅雨が明けて夏がやって来るとき、
紅葉が色づき秋が深まるとき、
雪が舞い冬の寒さに震えるとき、
日本人に生まれて良かったな~と思います顔1

桜もいいですが河原の土手に野生する菜の花も好きですハート1
  

Posted by kerokero at 09:10Comments(0)TrackBack(0)バイク

2008年03月26日

寸又峡ツーリング続編

大井川鉄道に沿って南下。
大井川鉄道といえばSLが走っていることで有名です。
この日もカメラを構えてSLを待ち構えている人が沢山いました。
ちょうど私たちもSLとすれ違いました。でも見えたのは煙だけ顔7

塩郷駅の近くでつり橋を発見。
恋金橋(こいかねばし)といいます。


来た道を少し戻り、国道362号線「延々と続くワインディングロード」に入ってみました。
深入りすると帰りが大変なので適当なところでUターン。
お茶畑のある景色が綺麗でした。新緑の頃はまた一段と映えると思います。


御前崎灯台をめざします。
お茶畑の丘を越えるような素敵な景色が何箇所かあったのですが、カメラを取り出すのが間に合わず。
今度はバイクのハンドルあたりにデジカメをセットして走行中の写真を撮りたいです。


途中で道に迷ったものの御前崎灯台に到着。
海岸沿いを走る国道150号線は交通量が多くあまり面白くない道。
東名高速の相良牧の原ICで名古屋チームと別れ帰路につきました。
東名ではバイクの事故で20キロ渋滞。すり抜けは苦手だが止む終えず。
3~4回進路妨害にあいましたが、ドライバーの心理としてバイクが通れないようにブロックしたくなるんですかね。バイクに乗らないドライバーに聞いてみたいです。もちろん進路を広げて走りやすくしてくれるドライバーのほうが多かったですけど。
自分がドライバーのときは、爆音マフラーのバイクがハイスピードで抜けていくときはドキッとすることがありますけど、それ以外は「バイクはいいなぁ、ハイどうぞ!」って感じなんですけどね。

  

Posted by kerokero at 07:50Comments(2)TrackBack(0)ツーリング

2008年03月24日

寸又峡ツーリング本編

3月22日(土)から23日(日)にかけて静岡県の寸又峡に行ってきました。
三保の松原、御前崎灯台と欲張ってのルートはこんな感じです。


参加面子は、名古屋からはKLXのKさんとZRX緑のOさんのノックアウトコンビ。
東京組み(といっても東京在住は誰もいないが)はCB400SFのSさんとランツァのSさんとZRXの私SのSトリオです。
平均年齢は41歳(たしか)
今回のZRX2台はいいとこ無しです。
私のZRXは清水市で給油してから原因不明のエンジン始動不能に陥りました。セルを回してもウンともスンとも言わず、2~3分経つと何事も無かったようにエンジンがかかるんです。休憩のたびにそんな症状でした。
Oさんの緑ZRXは1気筒死んだ(?)状態になり、これも突然回復したりまたダメになったりと。立ちゴケもしちゃいました顔7

名古屋組とは三保の松原で11時に待ち合わせ。
一足先に着いた私たちは三保の海岸を散歩。
春の青空に富士山が映えて、ん~ワンダフル♪
フレームに恋人たちが入り込んで写真取るのも一苦労。


清水市内の信号待ちでのショット!
これから寸又峡を目指します。
楽しい顔2


寸又峡へは県道27号→県道189号(富士見峠)→井川ダムというルートを取りました。
富士見峠の近くの分岐で緑ZRX立ちゴケ。
横倒しのところを撮り損なったので、もう一度お願いしたのですがダメでした。


井川ダムから寸又峡へ移動中


一夜明けて
寸又峡温泉は美人の湯。肌に触るとつるつるぬるぬるしたお湯の感じが良かったです。
でも、美女づくりの湯という割には女性客は少なかったような気がします。


寸又峡温泉からは大井川鉄道沿いに南下。
谷沿いを走る道の途中でZRXが不調に。


1気筒死んでいるかも?ということになりプラグチェック・・・原因不明顔7
ところがふもとの町まで降りたら突然直ってしまいました。
気圧のせい?いやいや、この後もまた同じ症状になったので気圧のせいじゃ無いと。


ラリーストKLXのKさんの車載工具を拝見。
モンゴルの砂が付いていた。






  

Posted by kerokero at 09:00Comments(4)TrackBack(0)ツーリング

2008年03月23日

寸又峡ツーリング

一泊二日で寸又峡に行ってきました。
疲れたー顔3
とりあえず一枚写真アップして寝ますZZZ

ツーリングマップル中部 P29
走行距離 798km 燃費:高速22km/l、山道18km/l
  

Posted by kerokero at 23:29Comments(0)TrackBack(0)ツーリング