埼玉県より発信

平成22年10月13日(水)　　走行距離　504km、燃費8.3km/l

秋のビーナスラインへ行ってきました。
天気が心配でしたが、この日の長野県は曇り時々晴。
日頃の行いが良いのか、心配した天気も

朝８時出発⇒関越道藤岡JCT⇒上信越道東部湯の丸IC⇒美ヶ原⇒三峰展望台⇒白樺湖⇒小諸IC⇒帰路

（霧が峰）　青い空、白い雲に向かって一直線



（１）９６４カレラ２
ポルシェの赤はどこへ行っても絵になりますな~
赤が一台あるだけでただのおっさん集団が一転、華やかになります。


（２）９８６ボクスターＳ
オープンで風を切って走るのは最高に気持ちよかったでしょうね


（３）９６４ターボ
湾岸ミッドナイトに出てくるブラックバードを思い出させます。
なんといってもブリスターフェンダーがカッコいい。


（４）９６４カレラ４
こうして写真を並べるとターボボディとの違いが良く分かります。
カレラ４＋ターボボディの限定車ジュビリーを手に入れるのが次の目標かな。


（三峰展望台）
春に来ても、秋に来ても
クルマで来ても、バイクで来ても
ビーナスラインは最高だ！


  

彼女のカレラ第１８巻

悪行を続けるデス☆スターを一喝すべく、ポルシェケイマンのサークル「ＣＣＪ（ケイマンクラブジャパン）」のメンバーがバトルに挑むが、予想外の逆襲に遭い、クルマは大破、本人も負傷する。
事故現場に遭遇した麗菜は、メンバーを助けたことをきっかけに、ＣＣＪの集まりに招待され、そこで通称「ノロイ姉さん」と出会う。
怒りを爆発させた彼女は、獲物を狙う白イタチの如く群サイ（群馬サイクルスポーツセンター）で鋭くデス☆スターに襲いかかかる！！
  

「ラ・ボエーム」を観に行かないかと誘われた。
オペラなんてガラでもないし、どちらかといえば落語のほうが私には似合っている。
行くのが面倒だし興味も無いので一旦は断ったのだが渋々行ってきました。

食わず嫌いというのでしょうか、日本語の字幕が電子掲示板に表示されるのでストーリーは分かるようになっているし、生オーケストラで歌うソプラノとテノールの美声は素人の私でも感動しました。すばらしい！芸術の秋を堪能しました





第１幕の屋根裏部屋を少しだけ紹介・・・
  

こんなすごいテクニックは今まで見たことない！