2007年10月20日
糸魚川ツーリング(4)
美ヶ原高原美術館から先は下りが続く。道幅も細くなり路面も荒れ気味だ。
こういう道は路面のギャップに合わせて加重と抜重をうまく使い分けると楽しく走れる。
そのためにはシートにどかっと座っていてはダメだ。あと、必要以上にハンドルを押さえ込まない
ことも大事だ。
【ツーリングマップル中部 P80、L5】
こういう道は路面のギャップに合わせて加重と抜重をうまく使い分けると楽しく走れる。
そのためにはシートにどかっと座っていてはダメだ。あと、必要以上にハンドルを押さえ込まない
ことも大事だ。
【ツーリングマップル中部 P80、L5】
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この記事へのコメント
こんばんは
下りの荒れた路面の通過時のアクセルワークと
ブレーキングそしてハンドル操作
ここらあたりの操作が上手くできると
ドライビングがたのしくなりますよね!
下りの荒れた路面の通過時のアクセルワークと
ブレーキングそしてハンドル操作
ここらあたりの操作が上手くできると
ドライビングがたのしくなりますよね!
Posted by oisikun at 2007年10月25日 22:53
おはようございます、oisikunさん
そうですよね。ギャップの手前ではアクセルをオンにするとか
ブレーキを解除するとかしてサスを伸ばして進入するとショックが
少ないとか、そういうことを色々考えながら走っていると運転って
奥が深いな~とつくづく思います。
そうですよね。ギャップの手前ではアクセルをオンにするとか
ブレーキを解除するとかしてサスを伸ばして進入するとショックが
少ないとか、そういうことを色々考えながら走っていると運転って
奥が深いな~とつくづく思います。
Posted by kerokero at 2007年10月26日 08:56