2007年08月30日
心霊スポット
ここが心霊スポットだと聞いてはいましたが、まさかねぇ
写真を撮ってはみたものの、ひょっとして霊が写っていたりしたら…。
ウィキペディア百科事典にも出ていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%97%E5%8E%9F%E6%B9%96
ツーリングマップル関東p71、G-6
赤い橋から…
その赤い橋
写真を撮ってはみたものの、ひょっとして霊が写っていたりしたら…。
ウィキペディア百科事典にも出ていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%97%E5%8E%9F%E6%B9%96
ツーリングマップル関東p71、G-6
赤い橋から…
その赤い橋
2007年07月29日
万座、草津ツーリング
今回は前に白川郷ツーリングで同行いただいたCB400のSさんと、日帰りで万座、草津方面に行ってきました。
走行距離約500キロ、燃費約30キロ/L
上信越道の甘楽PA7:30待ち合わせ→碓氷パイパス→湯の丸高原→つまごいパノラマライン→万座ハイウェー→渋峠→草津温泉→>→中之条→月夜野IC→関越道寄居PA(解散)
【つまごいパノラマライン】
高原のキャベツ畑の中を走る爽快な道路。
ツーリング中のバイクはみんなこの辺で立ち止まって写真を撮っていました。
ツーリングマップル中部p89、関東p61、I3
つまごいパノラマラインから万座ハイウェーの終点まで、CB400とXR250を取替えっこして乗り比べてみました。400ccのバイクは、ほとんど乗ったことが無いので面白かったです。
(CB400インプレは下のほうに)
【万座温泉】
万座ハイウェーの終点、殺生沢。火山の噴煙が見られます。
ツーリングマップル中部p94、関東p69 K6
朝、東京のJR田町駅前で信号待ちをしていると、万座温泉と良く似た匂いが漂ってきます
目を閉じれば、そこは温泉地
(すごーくローカルな話ですみません)
【渋峠】
言わずと知れた日本国道最高地点。
注意していないと通り過ぎてしまうかも(私たち通り過ぎました)
ツーリングマップル中部p94、関東p69 K6
【草津温泉】
西の河原公園の温泉噴出場所。
流れてくる温泉に手を入れてみました。
入るにはちょっと熱過ぎるかなというくらいの温度。
ツーリングマップル中部 掲載なし
ツーリングマップル関東 p70 A7
湯畑
梅雨も一段落して夏休みに入ったということもあって、観光客で賑わっていました。
草津で温泉につかったこともあり、家に着いたのは夜の8時頃でした。
(CB400インプレです)
ポジションは、シートが低くて足つきがいいので身長163cmの私でも取り回しが楽です(これ大事)。砂利のUターンも楽勝!その代わり、ステップとシートとの距離が短く、短足の私でさえ膝の曲がりがきつく感じました。YZF-R1とあまり変わらないくらいです。ということは、経験から長時間そのポジションで乗っていると膝が痛くなるかも知れません。
CB400のエンジンは、7000回転までは絹のように滑らかに回るエンジンで、それが災いして力強さが感じられません。エンジンというより電気モーターのようです。VTECが利きだす7000回転を超えたあたりからエンジンの音に変化があり、グイグイと元気に走れるようになります。急激ではないけれどはっきりとパワーの出方の違いが分かるこの味付けは、HONDAにしてみれば売りのVTECを強調するために、技術的には体感できないようにすることもできたけど、わざわざそういう味付けにしたのでは?ところがぎっちょん実際は、VTECが効きだす前の回転域でのパワー不足感が強調されただけで、走っていてあまり気持ちよくありません。
定速走行から加速に瞬時に移りたいような場面(前の車が道を譲ってくれたような場面)では、7000回転に持っていくのに2つ3つシフトダウンしないとならないので、追い越し区間が短いところでは気をつかいます。それは他のバイクでも同じなんですけど、今5000回転だったらそのままアクセルを開けて追い越しに集中できるところを、CB400では「まだ乗ってこないな。今、何回転なんだよ、もう一つ落とすか?」と、いちいちタコメータを見たくなるんです。
CB400は好きなバイクなだけに、HONDAのこの仕業、気にいら~ん!VTECなんか外してしまえ!
走行距離約500キロ、燃費約30キロ/L
上信越道の甘楽PA7:30待ち合わせ→碓氷パイパス→湯の丸高原→つまごいパノラマライン→万座ハイウェー→渋峠→草津温泉→>→中之条→月夜野IC→関越道寄居PA(解散)
【つまごいパノラマライン】
高原のキャベツ畑の中を走る爽快な道路。
ツーリング中のバイクはみんなこの辺で立ち止まって写真を撮っていました。
ツーリングマップル中部p89、関東p61、I3
つまごいパノラマラインから万座ハイウェーの終点まで、CB400とXR250を取替えっこして乗り比べてみました。400ccのバイクは、ほとんど乗ったことが無いので面白かったです。
(CB400インプレは下のほうに)
【万座温泉】
万座ハイウェーの終点、殺生沢。火山の噴煙が見られます。
ツーリングマップル中部p94、関東p69 K6
朝、東京のJR田町駅前で信号待ちをしていると、万座温泉と良く似た匂いが漂ってきます
目を閉じれば、そこは温泉地
(すごーくローカルな話ですみません)
【渋峠】
言わずと知れた日本国道最高地点。
注意していないと通り過ぎてしまうかも(私たち通り過ぎました)
ツーリングマップル中部p94、関東p69 K6
【草津温泉】
西の河原公園の温泉噴出場所。
流れてくる温泉に手を入れてみました。
入るにはちょっと熱過ぎるかなというくらいの温度。
ツーリングマップル中部 掲載なし
ツーリングマップル関東 p70 A7
湯畑
梅雨も一段落して夏休みに入ったということもあって、観光客で賑わっていました。
草津で温泉につかったこともあり、家に着いたのは夜の8時頃でした。
(CB400インプレです)
ポジションは、シートが低くて足つきがいいので身長163cmの私でも取り回しが楽です(これ大事)。砂利のUターンも楽勝!その代わり、ステップとシートとの距離が短く、短足の私でさえ膝の曲がりがきつく感じました。YZF-R1とあまり変わらないくらいです。ということは、経験から長時間そのポジションで乗っていると膝が痛くなるかも知れません。
CB400のエンジンは、7000回転までは絹のように滑らかに回るエンジンで、それが災いして力強さが感じられません。エンジンというより電気モーターのようです。VTECが利きだす7000回転を超えたあたりからエンジンの音に変化があり、グイグイと元気に走れるようになります。急激ではないけれどはっきりとパワーの出方の違いが分かるこの味付けは、HONDAにしてみれば売りのVTECを強調するために、技術的には体感できないようにすることもできたけど、わざわざそういう味付けにしたのでは?ところがぎっちょん実際は、VTECが効きだす前の回転域でのパワー不足感が強調されただけで、走っていてあまり気持ちよくありません。
定速走行から加速に瞬時に移りたいような場面(前の車が道を譲ってくれたような場面)では、7000回転に持っていくのに2つ3つシフトダウンしないとならないので、追い越し区間が短いところでは気をつかいます。それは他のバイクでも同じなんですけど、今5000回転だったらそのままアクセルを開けて追い越しに集中できるところを、CB400では「まだ乗ってこないな。今、何回転なんだよ、もう一つ落とすか?」と、いちいちタコメータを見たくなるんです。
CB400は好きなバイクなだけに、HONDAのこの仕業、気にいら~ん!VTECなんか外してしまえ!
2007年07月16日
八丁峠
ツーリングマップルP46、H3
【八丁隧道】
トンネルの向こう側とこちら側の気圧の差で、霧が煙突から噴出すような
現象がみられるそうですが、残念ながら今日は見れませんでした。
トンネルの先に見える小さな白い点が出口です。
【八丁隧道を抜けると】
絶景でした!
(7/17追記)
そういえば、久しぶりにすれ違うライダーから挨拶されたなぁ。
最近ピースサインなんかした日には奇異な目で見られますからねぇ。
【八丁隧道】
トンネルの向こう側とこちら側の気圧の差で、霧が煙突から噴出すような
現象がみられるそうですが、残念ながら今日は見れませんでした。
トンネルの先に見える小さな白い点が出口です。
【八丁隧道を抜けると】
絶景でした!
(7/17追記)
そういえば、久しぶりにすれ違うライダーから挨拶されたなぁ。
最近ピースサインなんかした日には奇異な目で見られますからねぇ。